VIO脱毛プラン

VIO脱毛の料金
- 価格は全て税込
- 平日プランの価格
- 平日+土日祝プランは上記価格より10%増
割引を使うと
もっとおトクに!
- ペア割
- お友達やご家族と一緒にご契約で10,000円OFF
- 乗り換え割
- エステサロンやクリニックからの乗り換えで10,000円OFF
- 165,000円以上のご契約に適応
- 他の割引の併用不可
- ご来院が初めての方が対象
- 乗り換え割を適用する場合、他院・他サロンの契約書(または概要書面)の提示必須
- ペア割は同時にご契約された方対象
VIO脱毛
基本情報
ハイジニーナ脱毛とは?
Vライン(ビキニライン)・Iライン(陰部の両側)・Oライン(肛門まわり)のムダ毛を処理する脱毛のことです。
所要時間
- 麻酔クリーム塗布時間は除く
痛みレベル
- 麻酔の有無で変わります
- 個人差があります
リスク・副作用
毛嚢炎・赤み・火傷・色素沈着

VIO脱毛に関する気になるポイント
01生理中のVIO脱毛の
対応について

原則、施術は”お断り”しています
生理中の肌は刺激に弱くとても繊細です。
肌トラブルを避けるため、ルシアでは予約変更を推奨しております。
-
前日18時までのご連絡で、回数消化なしで変更可能
-
前日18時以降~当日に生理がきた場合、1回に限り振り替え対応

タンポン使用で出血がなければ、施術可能な場合があります
施術前にタンポンを装着し、ウォシュレットなどで部位を清潔にしましょう。
以下の場合は施術ができません
-
肌荒れがある
-
出血している
-
タンポン以外の生理用品の使用
※月経カップ・月経ディスクなど
ご注意ください!
- 当日施術ができない場合、理由を問わず回数消化になります(麻酔代も返金不可)
- タンポンのご用意はございませんので、必ずご自身でご準備ください
02VIO脱毛の準備と
アフターケアについて
事前準備

施術1~3日前までに
自己処理を済ませましょう
長い毛はハサミでカットし、残りは電気シェーバーで処理します。触ってザラザラしない程度を目安に剃りましょう。
I・Oラインの見えづらい部位は、無料で剃毛処置いたします

施術当日は、肌に何も
付いていない状態で来院ください
保湿剤などが肌に残っていると、十分な脱毛効果が得られない場合があります。
また、肌トラブルの原因になることもあるため、肌に何もつけずにお越しください。
ルシアで取り扱いのボディローション”レチノステムMD”は、施術当日でも使用可能です
アフターケア

照射後は肌がデリケートになっているため、以下に注意してケアをしましょう。
-
低刺激なクリームなどで
しっかり保湿ケアする -
当日~翌日は入浴、運動、飲酒は控える
-
1~2週間は、自己処理しない
-
肌に優しく、締め付け感の少ない下着や服装を選ぶ
VIO脱毛の
メリット・デメリット
VIO脱毛のメリット
- 生理中の不快感、ムレやニオイの軽減
- 自己処理による肌トラブルが減る
- 清潔感が増し、自信につながる
VIO脱毛のデメリット
- 毛が濃い部位のため、痛みを感じやすい
- 脱毛した部位はもとに戻らない
- 施術時の恥ずかしさ
- 痛みが不安な方には麻酔クリームをご用意しております
- Vラインはご要望を伺ったうえでデザインいたします
- 熟練の施術スタッフが対応いたしますので、ご安心ください
VIO脱毛への4つのこだわり

粘膜のギリギリまで
丁寧に照射
見えづらい部分も皮膚を伸ばして、慎重に施術します。

その時に最適な
出力で施術
肌状態や脱毛経験に応じて出力を調整するため、効果的に脱毛が可能です。
施術回数ごとに出力アップでより効果を実感。

プライバシーと
羞恥心に配慮
必要な部位だけを出して施術し、他の部位はタオルでしっかりカバー。
恥ずかしさを感じにくい工夫をしています。

お好みの
デザインに対応
ご希望の形や毛量にあわせて柔軟に対応。
デザインが決まっていない方も、スタッフが一緒に考えますのでご安心ください。
-
ナチュラル型(逆三角形)
自然なシルエットで整った印象。
一番
最も人気な定番スタイル。
人気 -
ハイジニーナ(全処理)
Vライン全てを処理して無毛に。
ムレやニオイ対策にも効果的。 -
Iライン形
シャープで洗練された印象に。
水着や下着との相性◎。 -
スクエア形
下辺を整えた四角いデザイン。
清潔感を重視したい方におすすめ。 -
オーバル型(たまご型)
丸みのある柔らかな印象に。
優しさや可愛らしさを演出。
安心サポート&保証
-
カウンセリング -
医師の初診料 -
医師の再診料 -
照射後の
お薬塗布 -
アフターケア -
キャンセル料 -
剃毛料 -
再照射
- 中途解約OK有効期限
最大3年 - 妊娠・出産
一時休止OK - 施術は
完全個室 - 全国の医院で
予約OK - 女性看護師
による安全な施術 - 20時まで
診療
よくあるご質問
-
Q.
脱毛をしてくれるスタッフはいつも同じですか?
-
A.
ルシアは担当制ではないため、ご予約ごとに施術担当のスタッフは変わりますが、情報共有をしているのでご安心ください。
-
Q.
生理中でもVIOの施術はできますか?
-
A.
肌トラブルのリスクがあるため、原則お受けしておりません。
ただし、タンポンをご使用のうえ出血が見られない場合に限り、施術可能な場合もございます。
詳しくは、クリニックへご相談ください。 -
Q.
施術前には剃毛をして来院したほうが良いですか?
-
A.
必ず剃毛してからご来院ください。
剃毛されていない、剃り残しが多い場合は、別途剃毛代がかかる場合があります。ただし、自身で剃毛が難しい箇所は施術前にスタッフが剃毛処置いたします。
-
Q.
残したい範囲がある場合も全部剃ったほうがいいですか?
-
A.
残したい部分は剃らず、照射したい部分の剃毛をお願いします。
毛量や形などに迷われた場合は、一旦全て剃毛し、スタッフと相談しながら決めることも可能です。 -
Q.
どのような体勢で施術を行うのですか?
-
A.
Vラインは仰向け、I・Oラインは横向きで行います。
-
Q.
VIO脱毛は痛いですか?
-
A.
デリケートゾーンは他部位と比べると毛が太くて皮膚が薄いため、強い痛みを感じやすい部位です。
そのため、表面麻酔をおすすめしています。 -
Q.
VIOは脱毛時の痛みが大きいと聞きますが、何か対策はありますか?
-
A.
VIOは他の部位よりも毛が太く、皮膚が薄いので痛みを感じやすい方が多い部位です。
ルシアでは麻酔クリーム(別途3,300円)をご用意しているので、必要な方はスタッフまでお申し付けください。
カウンセラーに相談してみる
VIO脱毛
以外の脱毛プラン

ルシアの医療脱毛と
その他の違い
QUESTION
医療脱毛と
エステ脱毛の違いって?
ANSWER
大きな違いは
効果の持続性と
安全性
医療脱毛

毛を生やす毛根や毛包をレーザーで照射し、毛の再生を防ぐ脱毛方法。永久脱毛が期待でき、医療機関で行うため安全性の高さも特徴です。
エステ脱毛

バルジ領域に弱いレーザーを当てて、毛の成長を抑える脱毛方法。効果は一時的で、繰り返しの施術が必要です。
エステ脱毛の仕組み
近年増えている格安エステ脱毛には、安くできるなりの理由があります。知らずに始めると、時間や費用が無駄になり、悪循環に陥ることも…。
- 手軽さ・スピード感に惹かれる
- レーザーが弱く、しっかり照射できない
- 思ったように毛が抜けない・またすぐに生えてきた
- 効果を感じられず、何度も通うことに…
「効果」と「コスパ」を考えると”医療脱毛”がおすすめ!
医療脱毛には熱破壊式と蓄熱式があります
熱破壊式 | 蓄熱式 | |
---|---|---|
脱毛の仕組み |
高出力のレーザーで毛根(毛母細胞・毛乳頭・バルジ領域)を瞬間的に照射し、毛根から破壊
|
低出力のレーザーをじわじわ蓄積させてバルジ領域を破壊
|
効果の実感 |
|
|
回数 |
|
※部位によっては 10回以上必要 |
痛み |
弾かれるような痛み |
程度 |
日焼け |
|
|

ルシアの脱毛はすべて
”熱破壊式”医療脱毛
ルシアでは熱破壊式レーザー脱毛「ジェントルシリーズ」を全院で導入
ジェントルは2種類のレーザーを搭載。
VIOの剛毛も少し薄い毛にも対応可能です。
医療脱毛を
受けるまでの流れ

VIO脱毛
を受けられるクリニック
中部

監修ドクター
このページは私が監修しました

ルシアクリニック美容外科診療部長 美容整形・美容外科執刀医 小原 直樹 NAOKI KOHARA
経歴
- 岡山大学医学部医学科 卒業
- 川崎医科大学附属病院 初期研修医
- 川崎医科大学附属病院 形成外科 入局
- 福山市民病院形成外科 勤務
- 独立行政法人国立病院機構福山医療センター形成外科 勤務
- 大手美容皮膚科・美容外科クリニックで院長を歴任
- ルシアクリニック 勤務
所属学会
様々な学会の専門医・会員が
在籍しています
当院では、以下の資格を持つ医師が
在籍しています。
- 日本形成外科学会
- 日本美容外科学会(JSAPS)
- 本抗加齢医学会
- 日本皮膚科学会
- 日本美容外科学会(JSAS)
- 日本美容皮膚科学会
- 日本形成外科学会認定専門医
- 日本美容外科学会(JSAPS)認定専門医
- 日本抗加齢医学会認定専門医
- アラガン社ボトックスビスタ認定医
- アラガン社ジュビダームビスタ認定医
- 脳神経外科専門医
- 日本形成外科学会形成外科専門医
- 産業医…など
医療広告ガイドラインの
取り組み
当院では、2018年6月1日に施行された「医療広告ガイドライン」に従い、下記の2点についてホームページの見直し・改善を行っております。
- 体験談の削除
- 症例写真を掲載する際には「施術内容・施術の価格・施術のリスク」を記載
当ホームページをご覧の患者様、お客様には、ご迷惑とご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。