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眼瞼下垂の症例（20代・女性）

眼瞼下垂の体験談

年代	20代	性別	女性
施術内容	眼瞼下垂（切開法）
費用	¥440,000
術式	重く開きづらい上まぶたの皮膚を切開し、眼瞼挙筋の表面にある挙筋腱膜を縫い縮めることで下垂したまぶたを引き上げます。デザインに沿って目の開き具合やまぶたの形状を十分に確認しながら行うので、ご安心ください。
リスク・副作用	腫れ、熱感、赤み、目のかすみ、内出血

眼瞼下垂とはまぶたの機能異常の一種であり、まぶたの動きを司る『眼瞼挙筋（がんけんきょきん）』の力が弱くなることで起こる疾患のことです。

先天性のものや長期に渡るコンタクトレンズの使用・加齢による筋力の衰えなど、さまざまな理由で上まぶたが開けづらくなる症状のことを言います。

まぶたが下がった状態だと視界が狭くなり、額や肩に思わぬ力が入るため、シワや肩コリ・頭痛の原因となる場合もあります。

美容外科診療部長

小原直樹 NAOKI　KOHARA

形成外科医・美容外科医20年目

専門分野

資格

CASE

30代｜男性

眼瞼下垂

費用	¥440,000（両目）税込
リスク副作用	腫れ、熱感、赤み、目のかすみ、内出血
術式	加齢により開きにくく、狭くなった視野を広げる施術です。まぶたが開きづらい原因の『眼瞼挙筋』を縫い留めることで改善されます。

20代｜女性

眼瞼下垂

費用	¥440,000／両目税込
リスク副作用	腫れ、熱感、赤み、目のかすみ、内出血
術式	加齢により開きにくく、狭くなった視野を広げる施術です。まぶたが開きづらい原因の『眼瞼挙筋』を縫い留めることで改善されます。

40代｜女性

眼瞼下垂

費用	¥440,000／両目税込
リスク副作用	腫れ、熱感、赤み、目のかすみ、内出血
術式	加齢により開きにくく、狭くなった視野を広げる施術です。まぶたが開きづらい原因の『眼瞼挙筋』を縫い留めることで改善されます。

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