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- ウルトラセルQプラス/全顔・目元・フェイスライン(4.5+3.0+2.0+1.5㎜)
症例写真
医療ハイフ(ウルトラセルQプラス)の症例(20代・女性)
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BEFORE
AFTER(3ヶ月後)
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BEFORE
AFTER(3ヶ月後)
医療ハイフ(ウルトラセルQプラス)の体験談
年代 | 20代 | 性別 | 女性 |
---|---|---|---|
施術内容 | ウルトラセルQプラス|全顔・目元・フェイスライン(4.5+3.0+2.0+1.5㎜) | ||
費用 | ¥ 55,000 | ||
術式 | 医療ハイフ(高密度焦点式超音波)によって、超音波の熱エネルギーを皮膚の深層(SMAS筋膜)に照射することで、たるみが引き締まりリフトアップ効果が期待できます。 | ||
リスク・副作用 | 施術後翌日に筋肉痛のような痛みが出る場合があるが、2〜3日で軽減する |
- 費用はすべて税込価格です
- 施術当時の価格です
- 当施術は保険適用外となります
医療ハイフ(ウルトラセルQプラス)はこんな方に効果的
- 気になるたるみを引き上げたい
- 切らずに手軽にリフトアップしたい
- 小顔になりたい
- シャープなフェイスラインに憧れる
医療ハイフ(ウルトラセルQプラス)とは
ハイフ(HIFU)テクノロジーを使った切らない最新式のたるみ治療です。
ハイフ(HIFU)・タイトニング施術に使用している「ウルトラセルQプラス」は従来のマシンに比べ、痛みを最小限に抑えて施術時間も大幅に短縮されました。
また、皮膚表面にダメージを与えず熱エネルギーを速やかに届けるので内出血や腫れが少なく、ダウンタイムはほとんどありません。
たるみの原因である筋膜層にピンポイント照射することでリフトアップでき、熱ダメージを与えることによりタンパク質が凝縮されて引き締まり、また照射後コラーゲンの再生が行われることでハリが出ます。
ハイフ(HIFU)は施術から2ヶ月〜3ヶ月後に最も効果を感じ、その後半年程度持続します。
監修医師
美容外科診療部長
小原 直樹 NAOKI KOHARA
形成外科医・美容外科医20年目
- 日本形成外科学会認定専門医
- 日本美容外科学会(JSAPS)認定専門医
専門分野
- 形成外科
- 美容外科
資格
CASE
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30代|男性
医療ハイフ(ウルトラセルQプラス)
費用 ¥ 55,000(1回)税込 リスク
副作用施術後翌日に筋肉痛のような痛みが出る場合があるが、2〜3日で軽減する 術式 医療ハイフ(高密度焦点式超音波)によって、超音波の熱エネルギーを皮膚の深層(SMAS筋膜)に照射することで、たるみが引き締まりリフトアップ効果が期待できます。 -
40代|女性
医療ハイフ(ウルトラセルQプラス)
費用 ¥ 99,000税込 リスク
副作用施術後翌日に筋肉痛のような痛みが出る場合があるが、2〜3日で軽減する 術式 HIFU(高密度焦点式超音波)という特殊な超音波テクノロジーを利用し、たるみの原因である筋膜(SMAS筋膜)へ直接アプローチするため、強力にたるみを引き上げることができます。 -
30代|女性
医療ハイフ(ウルトラセルQプラス)
費用 ¥ 99,000税込 リスク
副作用施術後翌日に筋肉痛のような痛みが出る場合があるが、2〜3日で軽減する 術式 HIFU(高密度焦点式超音波)という特殊な超音波テクノロジーを利用し、たるみの原因である筋膜(SMAS筋膜)へ直接アプローチするため、強力にたるみを引き上げることができます。
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