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ダーマペンのダウンタイム期間は何日?施術後の経過や注意点を解説

ダーマペンのダウンタイム期間は何日?施術後の経過や注意点を解説

ニキビ跡、シミやくすみ改善など、さまざまな美肌効果が期待できるダーマペン。

しかし、ダーマペンは肌に微細な穴を開けて治療をするため、どうしてもダウンタイムが発生します。

「ダーマペンを受けてみたいけれど、ダウンタイムが気になってなかなか一歩が踏み出せない」という方は多いのではないでしょうか?

そこでこの記事では、ダーマペンのダウンタイム中の症状やダウンタイムにかかる日数、ダウンタイム中の過ごし方などを解説します。

ダウンタイムによる失敗を避けるためにも、ダーマペンを検討中の方は、実際に施術を受ける前に参考にしてください。

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ダーマペンの仕組みや効果について

ダーマペンの仕組みや効果について

ダーマペンは微細な針を使って皮膚に小さな穴を開け、その刺激によってコラーゲンやエラスチンの生成を促進し、皮膚の自己再生作用をサポートする美容医療です。

ダーマペンの施術で得られる主な効果は以下のとおりです。

①ニキビ跡
クレーターのような凹凸になってしまったニキビ跡はなかなか自然に治すのが難しいですが、肌のターンオーバーを促すダーマペンであれば効果的な治療が可能です。

②毛穴
毛穴の『黒ずみ』(角栓が詰まって酸化している状態)は、ダーマペンによってターンオーバーが促されることにより、肌が生まれ変わって除去されやすくなります。

毛穴の『たるみ』や『開き』も、ダーマペンによるコラーゲン生成の促進により、肌が引き締められることによって目立ちにくくなります。

③小ジワ
ダーマペンでコラーゲンの生成が活性化されると肌にハリが出てくるため、小ジワの改善も期待できます。

④くすみ
ターンオーバーの乱れや血行不良/乾燥/紫外線などが原因で起こる肌の『くすみ』は、ダーマペンで肌のターンオーバーを促すことにより改善が期待できます。

ダーマペンの施術は基本的には1回では終わらず、十分な効果を実感するまでには複数回行う必要があるでしょう。
治療に必要な回数と期間は、改善したい肌の悩みや、1人ひとりの肌状態によって異なります。

また、ダーマペンは治療内容によって使用する針の深さが異なるため、人によってダウンタイム期間に幅が変わります。。

ダーマペンのダウンタイムは約1週間

ダーマペンのダウンタイムは約1週間

ダーマペンのダウンタイムは一般的に約1週間ほどだといわれています。

しかし前述のとおり、施術に使用する針の深さによって肌への影響が変化するため、人によってはダウンタイムにも差が出てしまいます。

主な治療目的と針の長さ、ダウンタイムの目安を以下の表にまとめました。

治療目的 針の長さ ダウンタイムの
目安
くすみ 0.2mm~ 約2日
毛穴の開き
小ジワ
0.8mm~ 約2〜3日
クレーターの
ニキビ跡
1.5mm~ 約4〜7日

目に見えて赤くなるようなダウンタイムは、ほとんどの場合1週間以内にはおさまります。

ただ、皮むけや肌のざらつきといった症状は、まれに2週間ほど続くこともあります。

ダーマペンのダウンタイム中に現れる主な症状

ダーマペンのダウンタイム中に現れる主な症

ダーマペンのダウンタイム中に現れる主な症状は以下のとおりです。

  • ・内出血
  • ・赤み/腫れ
  • ・かゆみ
  • ・皮むけ

それぞれの症状が出た際の注意点もあわせてご紹介します。

内出血

ダーマペンは肌に微細な針を刺す治療なので、内出血を起こすことがあります。

この内出血の症状は点状出血とも呼ばれ、顔にぷつぷつと赤い点が現れます。
最初は驚くかもしれませんが、たいていの場合は数日~1週間程度でおさまる症状です。

ただし、体温が上がり血行が良くなると内出血を悪化させてしまう可能性が高まるため、ダウンタイム中は血行を促すようなことは避けましょう。

赤み/腫れ

腫れや赤みは、施術直後からほとんどの方に現れる症状です。

針による傷を治すために、肌の血流量が一時的に増えることによって起こる症状なので、ダーマペンが効いている証拠でもあります。

数日以内におさまる症状ですが、長引く場合は針による金属アレルギーの可能性があるため、治療を受けたクリニックの医師へすぐに相談しましょう。

かゆみ

ダーマペンの針による傷が治る過程で、肌にかゆみが出ることがあります。

施術後の炎症や肌のバリア機能低下により、乾燥してかゆくなります。
もしかゆくなったとしても、かいたりこすったりして、肌に刺激を与えないようにしてください。

保湿クリームを塗り、できるだけかゆみをおさえて我慢するようにしましょう。

万が一、我慢できないほどの激しいかゆみを感じた場合は、すぐに医師に相談してください。

皮むけ

皮むけもかゆみと同様に、針でできた穴が治っていく過程で起こる症状です。

皮むけが起こっている皮膚は薄く敏感なので、無理に剥がしてはいけません。
もし無理に剥がしてしまうと出血し、色素沈着が起こる可能性があります。

皮がむけかけている部分は気になってしまうかもしれませんが、自然とめくれるまでそっとするようにしましょう。

ダーマペンのダウンタイムの経過について

ダーマペンのダウンタイムの経過について

ダーマペンのダウンタイム中の過程はおおよそ以下のとおりです。

施術直後~数日 赤み/点状出血など
施術後数日~1週間 赤み/かゆみ/皮むけなど
施術後1~2週間 皮むけ/ざらつきなど

それぞれ順に紹介します。

施術直後~数日は「赤み」「点状出血」

施術直後から、肌の赤みや点状出血(内出血)が生じる場合がありますが、通常は数日で落ち着くでしょう。

施術後の数日間は、なるべく肌に刺激を与えないように注意しながら過ごすようにしてください。

施術後数日~1週間は「赤み」「かゆみ」「皮むけ」

施術直後に引き続き、肌の赤みは1週間ほど続くこともあります。

この頃から肌が自己再生を始めるため、微細な傷が治ってゆく過程で肌がかゆくなることが多いようです。

同様の理由で皮がむけてくることもありますが、決して無理に剥がさないようにしましょう。

施術後1~2週間は「皮むけ」「ざらつき」

施術から1週間以上経つとダウンタイムはほとんど落ち着いているため、普段通りに過ごせる方が多いと思います。

皮むけや肌のざらつきがまだ残っている方もいるかもしれませんが、症状は2週間ほどでおさまるでしょう。

施術当日のダウンタイム中の過ごし方

施術当日のダウンタイム中の過ごし方

ダーマペン施術当日のダウンタイム中の過ごし方は下記のとおりです。

  • ・軽い洗顔はOKだがメイクはNG
  • ・入浴は控えてシャワーで済ませる
  • ・スキンケアはできるが日焼け止めは塗れない

施術当日にできること、してはいけないことを知って、施術当日に備えましょう。

軽い洗顔はOKだがメイクはNG

施術当日でも、軽い洗顔であればOKです。

ただ、施術当日はメイクができず、すっぴんの状態で帰らないといけません。

すっぴんで外を歩きたくないという方は、日焼け対策にもなるためマスクの持参をおすすめします。

入浴は控えてシャワーで済ませる

施術当日は入浴できませんが、軽いシャワーであれば浴びてOKです。

ただし、不用意に体を温めると、血行が良くなり内出血の症状を長引かせてしまいます。
そのため、シャワーであっても長時間は避けたほうが良いでしょう。

もしシャワーで体が温まってしまうことが心配な場合は、濡れタオルで体を拭く方法もあります。

スキンケアはできるが日焼け止めは塗れない

施術当日から、化粧水や乳液などの普段のスキンケアはOKです。

ただし、日焼け止めは塗ってはいけないので注意してください。

施術当日は、帽子やマスクなどで肌への紫外線のダメージを防ぎましょう。

施術翌日以降のダウンタイム中の過ごし方

施術翌日以降のダウンタイム中の過ごし方

ダーマペンの施術翌日以降のダウンタイム中の過ごし方は次のとおりです。

  • ・血行を促進させないように注意する
  • ・保湿やスキンケアを徹底する
  • ・日焼け止めで紫外線対策をする
  • ・肌への刺激に気を付ける

施術翌日以降は当日に比べるとできることが増えますが、引き続き気を付けなければならないことがありますので、順に解説します。

血行を促進させないように注意する

肌の炎症を悪化させる可能性があるため、血行が良くなるようなことは避けるようにしましょう。

具体的には、下記のような行為です。

  • ・長時間の入浴
  • ・激しい運動
  • ・サウナ
  • ・飲酒

内出血の治りが悪くなってしまう可能性があるため、上記のような行為は控えるようにしてください。

保湿やスキンケアを徹底する

ダーマペンの施術後の肌はデリケートで敏感です。
肌を乾燥させないように、保湿スキンケアを徹底するようにしましょう。

ただし、肌への刺激が強いスキンケア用品の場合は逆効果になってしまう可能性があるため、刺激が少ないアルコールフリーや敏感肌用の製品がおすすめです。

日焼け止めで紫外線対策をする

ダウンタイム中に日焼けしてしまうと、色素沈着の原因になることがあります。

せっかく肌を美しくするためのダーマペンで色素沈着してしまっては元も子もないため、肌に紫外線によるダメージを与えないよう、日焼け対策はしっかり行いましょう。

施術翌日以降は日焼け止めを塗ってもOKなので、夏場以外は日焼け止めを塗る習慣がない方でも必ず塗るようにしましょう。

肌への刺激に気を付ける

ダウンタイム中は肌のバリア機能が低下して敏感な状態です。

こすったり、かいたりといった摩擦に気を付け、肌に刺激を与えないようにしてください。

また、ダウンタイム中のお化粧も、低刺激の化粧品を使用したり、薄いメイクにとどめたりするようにしましょう。

セルフダーマペンは医療用ダーマペンとは違う

セルフダーマペンは医療用ダーマペンとは違う

セルフダーマペンを検討する方も最近では増えていますが、セルフダーマペンと医療用ダーマペンは別物です。

クリニックで使用している医療用ダーマペンは、アメリカのFDA(日本の厚生労働省にあたる機関)の認可を受けています。
しかし、セルフダーマペンはどこの承認も得ていないため、効果や安全性に保証がありません。

また、医療用ダーマペンは針の深さが豊富で治療内容にあわせて医師が選んで使用しますが、セルフダーマペンの針の深さは医療用と比べて狭い傾向があります。

そのため、深い針が必要な治療の場合、十分な効果が得られないといえます。

また、自宅の衛生環境下では、感染症のリスクがどうしても拭えません。
扱いに慣れていない素人がダーマペンを使用することで、不用意に肌を傷つけてしまう可能性もあります。

効果の確かさと安全性を求めるのなら、クリニックで医療用ダーマペンを受けることをおすすめします。

ダーマペンを受けるなら美肌医療専門のルシアクリニックへ

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安心してダーマペンを受けられるクリニックをお探しの方には、ルシアクリニックがおすすめです。

ルシアクリニックでは、丁寧なカウンセリング・診断を行い、一人ひとりの異なる肌の症状にあわせ、適切な施術を提案しています。

自分の肌悩みに対して「どんな治療が合うのかわからない」「治療にどれくらいダウンタイムが発生するのか心配」といった不安にも寄り添います。

ダーマペンをご検討中でしたら、ぜひ一度、ルシアクリニックへご相談ください。
施術のご希望に寄り添いながら、ダウンタイムを考慮した施術をご提案いたします。

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※掲載価格はすべて税込価格です

医師 小原 直樹

記事の監修者

ルシアクリニック 医師小原 直樹

経歴

  • 岡山大学医学部医学科 卒業
  • 川崎医科大学附属病院 初期研修医
  • 川崎医科大学附属病院 形成外科 入局
  • 福山市民病院形成外科 勤務
  • 独立行政法人国立病院機構福山医療センター形成外科 勤務
  • 大手美容皮膚科・美容外科クリニックで院長を歴任
  • ルシアクリニック 勤務

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