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涙袋のヒアルロン酸注射(注入)
HYALURONANヒアルロン酸注射(注入)で、ぷっくりとした愛らしい目元へ
涙袋のヒアルロン酸注射(注入)はこんな方に効果的
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目元
目元を大きく、女性らしく見せたい方
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メイク
メイクで涙袋を作っている方
ABOUT HYALURONAN
涙袋のヒアルロン酸注射(注入)とは

涙袋とは、下まぶたの縁にできるふっくらとした「ふくらみ」のことです。
目の周りの筋肉(眼輪筋)が、笑顔になったときに強調されることで形成されます。涙袋があると、微笑んでいるような優しい印象の目元になります。
ヒアルロン酸の効果
ヒアルロン酸には、体内のコラーゲン組織を保持する働きがあります。ヒアルロン酸を注入することで体内にあるヒアルロン酸と融合し、肌の組織を活性化させる効果があります。
涙袋-ヒアルロン酸注射(注入)の仕組み
涙袋の印象の違い
同じ目の大きさでも涙袋を形成すると、立体的で優しい印象の目元にできます。
少しクールな印象の目元でも、涙袋があると優しく愛らしい印象にみえるだけでなく、目元全体が大きく見えます。
涙袋の形成にはヒアルロン酸を(注射)注入するので、涙袋の周囲にある皮膚に自然なハリが生まれ、目元の小ジワの解消にもなります。

ヒアルロン酸とは
「ヒアルロン酸」とは、もともと体内にあるムコ多糖類とも呼ばれる細胞間物質で、皮膚や眼球・関節に含まれています。
ヒアルロン酸は「わずか1g=6ℓもの水分」と言われるほど保水力を持つため、気になるシワに注入することで体内の水分を吸収し、溝になったシワの部分をふっくらと膨らませます。
ほかにも、鼻の高さを出したり、アゴをシャープに形成したり、唇をふっくらさせたり、リフトアップさせたりと目的はさまざまです。
施術動画
施術詳細
施術時間 |
約10分※注入量によって異なります |
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痛み | ★☆☆☆☆ |
ダウンタイム |
ほぼなし※種類によって異なります ヒアルロン酸注射では、ほとんど内出血や腫れが出ることはありません。体質によっては腫れ・内出血・注入部位周辺に違和感が出る場合もありますが、いずれも1~2週間程度で治ります。 |
涙袋-ヒアルロン酸注射(注入)の術後
当日からOK
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洗顔
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スキンケア
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メイク
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シャワー
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入浴
涙袋-ヒアルロン酸注射(注入)の注意点
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注入後のマッサージは避ける
注入後に注入箇所のマッサージを行うと形が崩れてしまう可能性がありますので、お避けください。通常の洗顔やメイクは問題ありません。
涙袋-ヒアルロン酸注射の注入部位
FACE顔の部位
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涙袋
まつげ下5~8㎜の幅に極細の針でヒアルロン酸を少量ずつ注入し、ふっくらとした涙袋を形成します。
取り扱い製剤
ルシアでは、アメリカ アラガン社製の「ジュビダームビスタ®ボルベラ」、
フランス製の「スタイレージスペシャルリップ」を用途に合わせて使用しています。
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JUVEDERMVISTAジュビダームビスタ ボルベラXC
ジュビダームビスタ®ボルベラXCは、2019年に発売されたアラガン社製の最も新しいヒアルロン酸注入剤です。ボリューマ・ボリフトと同じくアラガン社独自のVYCROSS®技術により製造されました。
ボルベラXCは、皮膚が薄くデリケートな涙袋や唇への注入に適しています。なめらかで肌なじみもよく、自然な仕上がりが期待できます。
2018年に厚生労働省の承認を得ており、アレルギー症状がほとんどない安全性の高いヒアルロン酸です。
ルシアならあなたに合った治療を提案
無料カウンセリング予約涙袋-ヒアルロン酸注射(注入)の料金・費用
ジュビダームボルベラXC
1本(1㏄) | ¥88,000 |
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2本(2㏄) | ¥167,200 |
4本(4㏄) | ¥316,800 |
6本(6㏄) | ¥448,800 |
8本(8㏄) | ¥563,200 |
10本(10㏄) | ¥660,000 |
※料金はすべて税込価格です
CASE
症例写真
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50代以上|女性
ほうれい線のヒアルロン酸注射(ボリフトXC)
費用 ¥88,000(1本 / 1cc)税込 リスク
副作用腫れ、熱感、赤み、鈍痛、かゆみ、内出血 術式 ほうれい線にヒアルロン酸を注入してシワを押し上げ、ほうれい線を改善する治療です。 -
20代|女性
額(おでこ)のヒアルロン酸注射(ボリューマXC)
費用 ¥88,000(1本 / 1cc)税込 リスク
副作用腫れ、熱感、赤み、鈍痛、かゆみ、内出血 術式 人の体内に含まれているヒアルロン酸をくぼみやシワに注入することで、丸みのある額(おでこ)のラインへと導きます。 -
30代|女性
アゴのヒアルロン酸注射(注入)(ボラックスXC)
費用 ¥88,000税込 リスク
副作用腫れ、熱感、赤み、鈍痛、かゆみ、内出血 術式 ヒアルロン酸をアゴ先に注入し、アゴの形成やフェイスラインを整える手軽な治療です。
FLOW
涙袋-ヒアルロン酸注射(注入)の治療の流れ
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カウンセリング・診察
ご来院後、カウンセラーがお悩みを伺い、その後医師が診察して必要な注入量を確認します。
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撮影
変化を確認するために、注入前の写真を撮影します。
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お冷やし
痛みを軽減するため、アイスパックで注入部位をクーリングします。
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注入
下まぶた(涙袋)にヒアルロン酸を注入していきます。
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注入後
効果を持続させるため、1〜2年後に追加注入をおすすめします。
涙袋-ヒアルロン酸注射(注入)のリスクと副作用
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内出血が出る場合があります
ヒアルロン酸は注射針で皮膚へ注入するため、針が毛細血管に接触して内出血をおこす可能性があります。
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妊娠中の方・妊娠の可能性がある方・授乳中の方
妊娠中、妊娠の可能性がある、授乳中の方はヒアルロン酸の注入はできません。
ルシアならあなたに合った治療を提案
無料カウンセリング予約Q&A
よくあるご質問
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涙袋のヒアルロン酸注射(注入)の効果はどれくらい持ちますか?
個人差はありますが、およそ1年間効果が持続します。
効果を持続させるため、1〜2年後に追加注入をおすすめしています。 -
涙袋のヒアルロン酸注射(注入)にダウンタイムはありますか?
ヒアルロン酸注射では、ほとんど内出血や腫れが出ることはありません。体質によっては腫れ・内出血・注入部位周辺に違和感が出る場合もありますが、いずれも1~2週間程度で治ります。
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涙袋はどのくらいの量のヒアルロン酸を入れますか?
涙袋は皮膚が薄いこともあり、たくさん入れてしまうと泣き腫らしたような不自然さが出てしまいます。個人差があるので、お顔の状態に合わせて調整しながら注入します。
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ヒアルロン酸はシワ治療のイメージですが、涙袋にも有効なのですか?
ヒアルロン酸の種類はさまざまありますので、治療方法や用途に合わせて使い分けが可能です。涙袋には注入した直後から組織になじむ、高濃度で柔らかく滑らかなヒアルロン酸を使用します。