Discovery PICO PLUS
（ディスカバリーピコプラス）
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肝斑・くすみ
肝斑・くすみ
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毛穴・ニキビ跡
毛穴・ニキビ跡・ハリ
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タトゥー
タトゥー・カラータトゥー除去
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シミ・そばかす
シミ・そばかす・後天性真皮メラノサイトーシス（ADM）
ディスカバリーピコプラスの特徴
ピコ秒でレーザーを照射
従来のシミ治療などで一般的に使用されているレーザーの「ナノ秒」よりも短い「ピコ秒」という時間で照射することが特徴です。照射時間が短いため熱によるお肌への影響が少なく、痛みも緩和されます。
照射回数が少ない
従来のレーザー
従来のレーザーではメラニン色素やタトゥーの顔料を、ある一定の大きさまでしか粉砕（分解）できない。
ピコレーザー
従来のレーザーでは砕けない大きさのメラニン色素やタトゥーの顔料を、ピコレーザーはさらに細かく粉砕（分解）できる。
「ピコ秒」でレーザー照射することで皮膚の奥深くまでレーザーを届けることができ、ターゲットとなる「メラニン色素」や「タトゥーの顔料」を従来よりも細かく粉砕（分解）することから、少ない治療回数でも効果的な治療が可能になりました。
粒子が細かいほど代謝が活発になるため、細かく粉砕（分解）されたメラニン色素や顔料はリンパ管を通して自然に排出されます。これまで取りきれなかったシミやタトゥーも除去することが期待できます。
痛みが少なく、カサブタができにくい
通常、レーザーを照射すると熱が発生し、その周囲の組織にダメージを与えて強い痛みを及ぼします。レーザーを照射する時間が長ければ長いほど、強い熱が発せられ痛みも大きくなります。
しかし、ディスカバリーピコプラスは「ピコ秒」という非常に短い時間のレーザー照射なので、周囲の組織に与えるダメージが少ないため、比較的痛みが軽減されます。
さらに「ピコ秒」のレーザーは、熱照射ではなく衝撃波によって色素を細かく粉砕（分解）するため周囲の細胞・組織が傷つきにくく、狙ったメラニン色素や顔料のみを破壊することができ、照射後のカサブタもできにくいという特長があります。
様々な波長とパルス幅を搭載
ターゲットとする皮膚の層がそれぞれ異なるので様々な症状に対応可能
ディスカバリーピコプラスは、「ピコ秒」「ナノ秒」「マイクロ秒」のパルス幅と、532nm・694nm・1,064nmの3つの波長に加え、単一波長のロングパルスも搭載されています。それぞれの特徴に合わせた豊富な治療が可能なので、より効果的に肌全体のお悩みに対応することが可能です。
3つの波長はターゲットとなる肌の層や色調が異なるため、切り替えて照射することで対応が難しかった薄いシミや、多彩な色のカラータトゥーの除去も得意としています。
4つの適応
ディスカバリーピコプラスは、1台で4つのモードが選べます。
| ピコスポット | ターゲットをピンポイントで照射。 一度で高い効果が期待できる。 |
|---|---|
| ・シミ・色素沈着・タトゥー除去 | |
| ピコトーニング | お顔全体に照射し、メラニン色素を分解・排出。 |
| ・肝斑・くすみ・シミ・色素沈着 | |
| ピコフラクショナル | 真皮の細胞を刺激することで、肌質の改善へ導く。 |
| ・ニキビ跡・小ジワ・毛穴・キメ | |
| ジェネシスモード | お顔全体に熱エネルギーを照射し、皮膚の美肌成分を生成・促進する。 |
| ・赤ら顔・ニキビ・ハリ・毛穴・美肌・唇ケア |
施術詳細
| 施術時間 | 5〜30分（照射範囲や症状によって異なる） |
|---|---|
| ダウンタイム | 治療方法や波長、パルス幅により異なる ダウンタイムは、治療方法によって異なります。詳しくはお問い合わせください。 |
| 通院 |
治療方法や波長、パルス幅により異なる 通院回数は、治療方法によって異なります。詳しくはお問い合わせください。 |
ディスカバリーピコプラスの注意点
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カウンセリング
・診察
ご来院後、カウンセラーがお悩みを伺い、医師が診察してから施術します。
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メイクを落とし、
re-Beau（レビュー）
でお顔を撮影
施術と写真撮影を行うためにメイクを落とします。その後、肌状態を確認するために肌画像診断機器「re-Beau（レビュー）」で撮影します。
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照射
お顔全体に照射します。
シミのスポット治療時は、場合によりお冷やししながら照射します。 -
保湿
照射後は乾燥しやすくなりますので、保湿を心掛けてください。
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