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顔脱毛の効果は何回で出る?メリット・デメリットや医療とサロンの違いも解説

「顔脱毛って何回で効果が出るの?」
「顔脱毛するなら、医療脱毛とエステ脱毛どっちがいい?」
顔脱毛を検討する中で、こうした疑問を感じている方も多いのではないでしょうか。
顔脱毛には、ムダ毛処理の手間を減らせるだけでなく、他にもさまざまなメリットがあります。
その一方で、デメリットや、「顔脱毛をやって後悔している…」といった声があるのも事実です。
そこでこの記事では、顔脱毛の効果が出るまでの回数や、医療脱毛とエステ脱毛の違い、メリット・デメリットまで解説します。
医療脱毛ならルシアクリニック
無料カウンセリングを受けてみる顔脱毛の効果はいつから実感できる?

顔脱毛で効果が出る回数や期間は、脱毛を検討するうえで気になるポイントではないでしょうか。
顔脱毛の効果を実感できるタイミングには個人差があり、医療脱毛かエステ脱毛かによっても必要な回数が異なります。
ここでは、医療脱毛とエステ脱毛それぞれで効果を実感できる回数の目安を紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
医療脱毛の場合|3回目あたりから効果を実感できる方も
1〜2回 | 効果を実感できる人は少ない |
---|---|
3〜4回 | 毛が少なくなってきたと効果を実感しはじめる |
5〜9回 | ほとんど自己処理の必要がなくなる |
10回~ | ツルツルになる |
※効果には個人差あり
医療脱毛では、出力の高い医療用レーザーを使用するため、比較的早い段階で効果を実感できるでしょう。
3回目あたりから、「毛が減ってきた」と実感できる方もいます。
ただし、効果の出方には個人差がある点は注意が必要です。
顔脱毛以外の部位についても詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
参考記事:医療脱毛の回数は10回がツルツルの目安?部位別に回数ごとの効果を解説
エステ脱毛の場合|毛が薄くなるまでに10回以上は必要
1〜10回 | 効果を実感できる人は少ない |
---|---|
11〜18回 | 毛が少なくなってきたと効果を実感しはじめる |
19〜24回 | ほとんど自己処理の必要がなくなる |
10回~ | ツルツルになる |
※効果には個人差あり
エステ脱毛には、「1回あたりの料金が安い・施術時の痛みが少ない」といったメリットがあります。
その一方、レーザーの出力が弱いため、医療脱毛に比べて効果の出方はゆるやかです。
毛が薄くなるまでに10回以上かかることもあり、時間がかかる点がデメリットといえます。
また、エステ脱毛はあくまで減毛・抑毛が目的のため、永久脱毛はできません。
自己処理をなくしたい、ツルツルを目指す方にはあまり向いていないでしょう。
医療脱毛とエステ脱毛、それぞれおすすめな人の特徴とは

医療脱毛とエステ脱毛のどちらが適しているかは、脱毛の目的や肌質、予算などによっても異なります。
参考までに、顔脱毛の料金相場をご紹介します。
医療脱毛 | エステ脱毛 |
---|---|
5回:約80,000円〜 | 6回:約60,000円〜 |
※医療脱毛は5回コース、サロン脱毛は6回コースでの設定が多いため回数にバラつきがあります。
一見するとエステ脱毛のほうが安く感じますが、医療脱毛のほうが少ない回数で完了するため、総額では医療脱毛が割安になる可能性が高いでしょう。
これらの内容も踏まえると、医療脱毛とエステ脱毛は、それぞれ次のような方におすすめです。
医療脱毛がおすすめな方 | エステ脱毛がおすすめな方 |
---|---|
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顔脱毛で得られる5つのメリットとは?

実は、顔脱毛にはムダ毛が少なくなること以外にもさまざまなメリットがあります。
この章では、顔脱毛で得られる5つのメリットについて詳しく解説します。
ニキビの予防につながる
医療レーザーを肌に照射することで、毛穴に熱が届けられ、コラーゲンの生成が促進されます。
その結果、毛穴が引き締まり、皮脂や汚れが詰まりにくくなるため、ニキビの予防につながります。
実際にSNS上では、顔脱毛を行うことで、ニキビができにくくなったといった声が見られました。
元々顔の毛濃くないと思うが、義務のように2ヶ月に1回顔脱毛行ってたらニキビできにくくなった✌️
— MIKA (@kmmn0319) June 14, 2025
※個人の感想です
肌がトーンアップして見える
顔脱毛によって産毛がなくなると、トーンアップ効果を感じる場合があります。
これは、暗い色の産毛がなくなることで肌全体がワントーン明るく見えるためです。
加えて、毛穴に皮脂や汚れが詰まりにくくなることで、肌がよりクリアな印象になる効果も期待できます。
毛穴が引き締まれば、肌本来の色味が際立ち、自然なツヤ感も引き出されるでしょう。
とくに、顔のくすみが気になっている方は、肌の変化を実感しやすいかもしれません。
化粧ノリがよくなる
医療脱毛で顔脱毛すると、化粧ノリがよくなる効果を実感できることがあります。
その理由は、顔全体を覆っていた産毛がなくなることで、ファンデーションや化粧下地がムラなく肌に密着しやすくなるためです。
さらに、医療レーザーによってコラーゲンの生成が促進され、毛穴が引き締まることも理由として挙げられます。
地肌のトーンアップとあわせて化粧ノリがよくなると、毎日のメイクがこれまで以上に楽しくなるでしょう。
毛穴が目立ちにくくなる
顔脱毛をすると、毛穴が目立ちにくくなったと感じる方もいます。
これは、ムダ毛がなくなることで、毛穴に皮脂や汚れが詰まりにくくなるためです。
実際に、SNSでも、毛穴が目立たなくなったと感じている方が見られました。
顔脱毛、『富士額なのでこういうラインにした方が良い』『眉毛サロン行くなら寧ろここまで生やしておいた方が良い』とか教えてくれながら楽しく施術してくれて全然痛くなかったし、既に少し毛穴が目立ちにくくなった感🥹
— 綾 (@aya_s2mh) April 29, 2023
※個人の感想です
自己処理による肌荒れリスクを軽減できる
顔のムダ毛をカミソリやシェーバーで自己処理している方の中には、刺激で肌が荒れてしまう方も少なくありません。
顔脱毛をすれば、毛が生えるスピードがゆるやかになるため、自己処理の頻度も自然と減っていきます。
その結果、「肌の調子が安定してきた」「荒れにくくなった」と感じる方もいます。
自己処理による肌への負担を減らしたい方は、顔脱毛を検討してみるとよいでしょう。
顔脱毛はしないほうがいい?実はデメリットもあり

ここまで、顔脱毛のさまざまなメリットを紹介してきましたが、実は知っておくべきデメリットもあります。
この章では、顔脱毛のデメリットについて詳しく解説するので、顔脱毛を検討中の方はぜひ参考にしてください。
痛みを感じやすい
顔は皮膚が薄く、粘膜に近い部位も多いため、医療レーザーの刺激を感じやすく、痛みを伴いやすいです。
顔脱毛の痛みは、次の方法で保湿すると軽減できることがあります。
- 化粧水を十分に染み込ませる
- 美容液や乳液で保湿成分と油分をプラスする
- クリームでふたをして水分と保湿成分を閉じ込める
施術できない部位がある
顔脱毛の照射範囲はクリニックによって異なりますが、どのクリニックでも基本的に以下の部位は避けて施術を行います。
- 唇
- 眉下
- もみあげ
- 目の周り
- 髪の生え際
ルシアクリニックでも、以下の部位を避けて施術を行います。
- 唇
- 眉
- まぶた
細かい部位については、カウンセリング時にお問い合わせください。
硬毛化が起きる可能性がある
顔脱毛によって、産毛が濃くて太い毛に変わってしまう「硬毛化」が起こる場合があります。
硬毛化は原因がわかっておらず、未然に防ぐ手立ては今のところありません。
ただ、日本のクリニックの統計によると、国内での発生率は1%程度とそれほど高くありません。
硬毛化について詳しく知りたい方は、下記の記事をご覧ください。
参考記事:硬毛化と増毛化とは?【医療脱毛のリスクをなくす方法を医師が解説】
脱毛効果を実感するまで時間がかかる
医療脱毛において脱毛効果を実感しやすいところは、メラニン色素が豊富な濃くて太い毛が生えている部位です。
顔の産毛は細くて薄く、メラニン色素が少ないため、医療脱毛の効果の実感までに時間がかかります。
全身脱毛では部位ごとの脱毛効果の違いがよくわかるので、「顔脱毛は効果がない」と感じる方もいます。
ただし、顔の産毛は他と比べて毛周期が短期間のため、短いスパンでの施術が可能です。
毛周期にあわせて最短期間で顔脱毛を進めることで、効果実感までの時間を短縮できる可能性があります。
「顔脱毛で老ける」に科学的根拠はなし

「顔脱毛で老ける」といった話を耳にしたことがある方もいるかもしれませんが、これは単なるうわさであり、科学的な根拠はありません。
このような誤解が広まったのは、「光老化の原因になる紫外線」と「医療脱毛に使われるレーザー」を混同しているためだと考えられます。
医療脱毛で使われるレーザーは、紫外線とは異なる波長で照射されるため、光老化のような悪影響を引き起こすことはありません。
また、施術後にシミが増えたように見えることがありますが、これも一時的なものです。
レーザーによって肌のターンオーバーが促進され、肌内部のメラニンが表面化するために起こります。
時間が経てば自然に落ち着き、むしろ肌質の改善につながるため心配はいりません。
顔脱毛で後悔した人はいる?知恵袋やXを調査

顔脱毛を検討している方の中には、「やって後悔しないか」と不安な方もいるでしょう。
そこで、当サイトでは、実際に顔脱毛をして後悔した人はいないか、知恵袋やXを徹底調査しました。
もっと早く医療脱毛で顔脱毛をしておけばよかった
「もっと早くすればよかった」「最初から医療脱毛ではじめたらよかった」といった後悔の声がもっとも多く見られました。
午前中奇跡的にMTGが1つも無かったので顔脱毛しに女医のとこへ。全身ほぼ処理終わってるけど最後顔だけ残っていて医療脱毛やってきたけどかなり痛かった!終わった後産毛もなくなってて肌ビカビカになったのを見て、なぜもっと早くやらなかったのかと後悔🤣
— みもたいが (@mimotaiga) May 14, 2025
顔脱毛してから肌の調子がすこぶるいい、とどうじにあの美容脱毛は金ドブだったか、、、と後悔もしている
— ころまる (@_namahamuoishii) January 26, 2025
もっと早くから顔脱毛始めとけばよかった〜後悔してる💦
— 歯磨き粉@矯正中 (@hami_gaki_koo) September 10, 2024
回数必要なのに今から始めるのマジでばかだ、、
肌治療何するにしても脱毛が1番なのに
おでこ・もみあげの形が気に入らない
「おでこ・もみあげの形が気に入らない」といった声も見られました。
あ〜またおでこ脱毛の後悔がふつふつと...自分から小顔を手放した気がする...私の顔には少し狭目なおでこが合ってた気がしてきたハァ
— 🍑 (@momobiyo_) December 22, 2024
おでこやもみあげは、顔の印象に関わる重要なパーツです。
どこまで毛をなくすのか、脱毛前のカウンセリングで慎重に決めるようにしましょう。
ほくろに影響があった
脱毛によって、ほくろに影響があったといった声も見られました。
顔の医療脱毛したら、ほくろの表面がかさぶたみたいにとれて、少し色が薄くなった
— ▒ (@311_710) October 15, 2017
医療脱毛に使用されるレーザーは、黒い色素(メラニン)に反応します。
そのため、ほくろに照射されると、かさぶたになったり、色が抜けたりすることがあります。
一度薄くなったほくろの色は元には戻りません。
お気に入りのほくろがある場合は、事前のカウンセリングでスタッフに伝えておくと安心です。
シールで保護し、レーザーが当たらないよう配慮してもらいましょう。
硬毛化した
顔脱毛で、硬毛化してしまった方も見られました。
顔脱毛を半年前ほどから始めましたが、5回目くらいから、もみあげからフェイスラインにかけて硬毛化の症状が出ました。
6.7.8回目をやっても酷くなってくばかりで、脱毛しなければよかったと後悔しています。引用:Yahoo知恵袋
本記事でも解説した通り、過度な心配は必要ないものの、1%程度は硬毛化のリスクがあります。
硬毛化を事前に防ぐ方法はないため、硬毛化した場合に出力を調整するといった対策をしているクリニックを選ぶのがおすすめです。
顔脱毛を受ける前に知っておきたい4つの注意点

この章では、顔脱毛を受ける前に知っておきたい4つの注意点を解説します。
トラブルを事前に防ぎ、顔脱毛の効果を最大化したい方はぜひ参考にしてみてください。
日焼け対策をして紫外線から肌を守る
施術後の肌は敏感なため、紫外線の刺激をいつも以上に受けやすくなります。
日焼け止めや日傘といった日焼け対策を徹底しましょう。
また、日焼けで肌の色が濃くなると、医療レーザーが肌のメラニンにも反応してしまうため、ヤケドのリスクが高まります。
日焼けの状態によっては、施術自体を断られる場合もあるので注意が必要です。
保湿ケアに力を入れる
顔脱毛期間中は、普段よりも保湿ケアを念入りに行いましょう。
施術後の肌は乾燥しやすいため、ケアを怠ると炎症やかゆみなどの肌トラブルにつながることがあります。
化粧水や乳液、クリームで肌を保護し、肌トラブルを防ぐことが大切です。
使用される機械の種類をチェックする
医療脱毛で使われるレーザーは3種類あり、それぞれ得意な毛質が異なります。
※横にスクロールできます。
レーザーの 種類 | 得意な毛質 | 対応機種 |
---|---|---|
アレキサンド ライト | ・太くて濃い毛 |
|
ヤグ | ・細くて薄い産毛 |
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ダイオード |
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ルシアクリニックでは、『アレキアンドライトレーザー』と『ヤグレーザー』の2種類のレーザーを患者様の毛質や肌質にあわせて使い分けているので、産毛への効果も期待できます。
熱破壊式と蓄熱式の違いについては、下記の記事で解説しています。
妊娠中・生理中の施術を控える
妊娠中はホルモンバランスが崩れやすく体調不良になる頻度が高いため、脱毛の施術は控えましょう。
医療レーザーが胎児に影響を与えることはありませんが、施術によって妊婦自身の体調不良を引き起こすリスクがあるためです。
妊娠中に医療脱毛ができない理由は、下記の記事で詳しく解説しています。
参考記事:【医師が解説】妊娠中に医療脱毛ができない4つの理由
また、生理中は衛生的な理由からVIO脱毛は行えませんが、顔脱毛を受け付けているクリニックは数多くあります。
ただし、生理中はホルモンバランスの乱れで体調や肌のコンディションが崩れやすく、痛みも感じやすくなります。
コンディションが心配な方は、顔脱毛でも生理中の施術は避けたほうがいいでしょう。
顔脱毛ならルシアクリニックがおすすめ

顔脱毛をするなら、全国にクリニックを展開している「ルシアクリニック」がおすすめです。
この章では、顔脱毛を検討している方にルシアクリニックがおすすめな理由を3つ解説します。
高い効果を発揮する熱破壊式の脱毛機器ジェントルシリーズを使用
ルシアクリニックは、高い効果を発揮する熱破壊式の脱毛機器「ジェントルシリーズ」を導入しています。
アレキサンドライトレーザーとヤグレーザーを使い分けることで、濃く太い毛から産毛や色素の薄い毛までアプローチできるのが魅力です。
脱毛機器「ジェントルシリーズ」についてより詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。
参考記事:医療脱毛機器ジェントルマックスプロの効果とは?特徴や口コミを紹介
万全の痛み対策あり
ルシアクリニックの脱毛機器には、痛みを軽減できる冷却装置が搭載されています。
ゴムではじかれる程度の痛みなので過度な心配は不要ですが、不安な方は、出力の調整や麻酔の使用も可能です。
ルシアクリニックでは、痛みに敏感な方でも安心して施術を受けられる環境が整っています。
硬毛化した場合に無料で医師の診察が受けられる
脱毛には、まれに毛が太く・硬くなる「硬毛化」が起こるリスクがあります。
ルシアクリニックでは、万が一硬毛化してしまった場合も、医師による診察を無料で受けられる体制が整っているため安心です。
脱毛後の肌や毛の変化が不安な方も、医療機関ならではのアフターケア体制が整っているルシアクリニックなら、安心して通えるでしょう。
まずは無料カウンセリングで詳しい話を聞いてみよう

顔脱毛には、ムダ毛をなくすだけでなく、ニキビ予防や肌のトーンアップ、化粧ノリの改善につながるといった、さまざまなメリットがあります。
できるだけ少ない回数で早く効果を実感したい方には、高出力の医療レーザーを使用する医療脱毛がおすすめです。
ルシアクリニックなら、効果の高い熱破壊式の脱毛機器で、効率よく顔脱毛を進められます。
顔脱毛について不安なことがある方や、詳しい話が聞きたい方は、ぜひお気軽に無料カウンセリングへ足を運んでみてください。

記事の監修者
ルシアクリニック 医師 小原 直樹 NAOKI KOHARA
経歴
- 岡山大学医学部医学科 卒業
- 川崎医科大学附属病院 初期研修医
- 川崎医科大学附属病院 形成外科 入局
- 福山市民病院形成外科 勤務
- 独立行政法人国立病院機構福山医療センター形成外科 勤務
- 大手美容皮膚科・美容外科クリニックで院長を歴任
- ルシアクリニック 勤務
所属学会
※掲載している価格は全て税込価格です
顔脱毛に関する
よくあるご質問
-
Q.
顔脱毛の施術前に自己処理は必要ですか?
-
A.
施術前は自己処理をお願いしています。ルシアクリニックでは、剃り残しがある場合看護師が無料で剃毛を行いますのでご安心ください。
-
Q.
眉毛や眉間も脱毛できますか?
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A.
ルシアクリニックでは眉毛とまぶた・唇を避けた顔脱毛の施術を行っています。ただし、眉間は脱毛できるのでお任せください。
-
Q.
ニキビがあっても顔脱毛はできますか?
-
A.
ニキビの状態・大きさによっては、ニキビ部分を避けて医療レーザーを照射できます。ただし、ニキビの炎症がひどい場合は、医療レーザーによって悪化させる可能性があるため施術できません。
ルシアクリニックでは、医師による肌チェックを行っています。肌の状態によっては脱毛を中止することもありますのでご了承ください。
-
Q.
顔脱毛の施術後に赤みが出たときはどうすればいいですか?
-
A.
まずは冷やしたタオルで脱毛部位を冷却しましょう。それでも赤みが治らないときは、クリニックまでご連絡ください。ルシアクリニックでは、無料で医師の診察や薬の処方をしています。
-
Q.
顔脱毛による失明のリスクはありますか?
-
A.
医療用レーザーは目の角膜に吸収されることはないため、失明のリスクは低いといえます。目にレーザーを直接照射しなければ、影響はほとんどありません。顔脱毛の施術時は、目を保護するプロテクターを使うことで、目への影響をシャットダウンしますのでご安心ください。