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医療脱毛は安全?副作用・がんのリスクや安全なクリニックの選び方まで解説

「医療脱毛ってなんとなく怖い…」
「肌へのダメージや副作用が心配…」
このように、一歩踏み出せずにいませんか?
結論からお伝えすると、医療脱毛は医師の管理のもとで行われる「医療行為」です。
正しい知識を持ってクリニックを選べば安全に施術を受けられるため、過度に心配する必要はありません。
本記事では医療脱毛の安全性について徹底解説するとともに、安全なクリニックの選び方もくわしく紹介します。
おすすめの医療脱毛クリニックも紹介するので、ぜひ参考にしてください。
医療脱毛ならルシアクリニック
無料カウンセリングを受けてみる【結論】医療脱毛は「医療機関」だから安心して施術を受けられる

「脱毛」とひとくくりにされがちですが、前提として「医療脱毛」と「エステ脱毛」はまったくの別物です。
国民生活センターの報告書「なくならない脱毛施術による危害」によると、脱毛施術による肌トラブルの相談件数のうち、7割以上はエステサロンでの施術によるものです。
一方で、医療脱毛は「医療行為」であり、医学的な知識をもつ看護師が施術を行います。
一人ひとりの肌質や毛質、その日の肌コンディションを見て「安全に照射できるか」を医学的視点で判断したうえで施術を行います。
もちろん医療脱毛もリスクが0とはいえませんが、万が一トラブルが起きた場合でも、その場ですぐに医師が診察し、適切な処置や薬の処方を行えるため安心です。
医療脱毛で毛が減る仕組みを解説|なぜ肌トラブルが起きる?

医療脱毛は、レーザーを照射することで毛を作り出す発毛細胞を壊し、毛が再生できなくする仕組みです。
医療用レーザーは出力が高いため、高い効果が期待できる一方で、施術後に一時的な赤みやヒリつきが生じることがあります。
また、レーザーは毛の黒い色素(メラニン)に反応するため、日焼けした肌では毛だけでなく皮膚にも反応し、ヤケドのリスクが高まります。
さらに、乾燥などで肌のバリア機能が低下している場合も、炎症やかゆみなどの肌トラブルが起こりやすくなるため注意が必要です。
永久脱毛の仕組みをよりくわしく知りたい方は、以下の記事もご覧ください。
医療脱毛の主なリスク・副作用について

医療脱毛には高い効果が期待できる一方で、以下のようなリスクや副作用が起こる可能性があります。
| リスク・副作用 | 症状 |
|---|---|
| ヤケド | レーザー照射で肌に赤みや腫れが出る |
| 毛嚢炎 (もうのうえん) | 毛穴の奥に細菌が入り込み、赤いブツブツができる |
| 硬毛化 | 毛が太くなったり濃くなったりする |
| 痛み | 医療用レーザーは出力が強く施術時に痛みを感じやすい |
ヤケドや毛嚢炎は医師が診察を行い、必要に応じて薬が処方されることもあります。
毛嚢炎についてくわしく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
関連記事:【皮膚科医監修】毛嚢炎ができる原因と早く治す方法を解説
硬毛化が起きた場合は、レーザーの種類や出力を調整しながら経過を見ていきます。
硬毛化についてくわしく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
関連記事:硬毛化と増毛化とは?【医療脱毛のリスクをなくす方法を医師が解説】
また、痛みについても麻酔クリームの使用や出力調整によって軽減が可能です。
痛みが不安な方は、無料カウンセリング時に相談しておきましょう。
医療脱毛は皮膚がんになる?不安に回答

「医療脱毛をすると皮膚がんになるのでは?」と不安に感じる方もいますが、現時点でその因果関係を示す医学的根拠はありません。
やや専門的な話になりますが、皮膚がんの主な原因とされているのは紫外線です。
一方、医療脱毛のレーザーは赤外線に近い波長であり、発がん性のある紫外線とは性質が異なります。
医療脱毛のレーザーには、DNAに直接影響を及ぼす波長は含まれていません。
そのため、医療脱毛によって皮膚がんが引き起こされる危険性は、理論上きわめて低いと考えられています。
医療脱毛は未成年でも安全?施術開始は何歳がいいのか解説

「未成年はまだ医療脱毛をしないほうがいい?」「何歳からはじめられる?」と気になっている方も多いでしょう。
結論からいうと、未成年でも医療脱毛の施術を受けることは可能です。
明確に「何歳からOK」といった基準はありませんが、生理がはじまってホルモンバランスが安定してくる中学生・高校生以降にはじめるのが一般的です。
小学生でも施術可能なクリニックもありますが、まだ体が成長過程にあるため、発達とともに再び毛が生えてくる可能性があります。
なお、未成年者は保護者の同意が必要なため、親と一緒に無料カウンセリングへ足を運び、リスクや注意点を確認したうえで検討するとよいでしょう。
以下の記事では、10代から医療脱毛をはじめるメリットや注意点についてくわしく解説しています。
関連記事:医療脱毛は何歳から?10代・学生から始めるメリットと後悔しないための注意点を医師が解説
【安全性を比較】医療脱毛 vs 光脱毛(エステ)vs 家庭用

医療脱毛のほかにも、エステ脱毛や家庭用脱毛器といった選択肢があります。
それぞれの安全性や対応体制を比較してみましょう。
※横にスクロールできます。
| 医療脱毛 | エステ脱毛 (光脱毛) | 家庭用脱毛器 | |
|---|---|---|---|
| 施術者 | 国家資格者 (主に看護師) | エステティシャン (無資格者も可能) | 自分自身 |
| 使用機器 | 医療用レーザー脱毛機器 | 光脱毛機器 | 光脱毛機器 |
| 照射可否の判断 | 医学的に判断 | 経験をもとに判断 | 自己判断 |
| トラブル時の対応 | 医師が診察・処方 | 自身で医療機関を受診 | 自己責任 |
医療脱毛は、医師の管理下で施術が行われ、万が一のトラブル時にも迅速に医療対応が可能な点が大きな違いといえます。
コストや手軽さよりも「安全性」を重視したい方は医療脱毛が最適解となります。
医療脱毛とエステ脱毛をよりくわしく比較したい方は、以下の記事をご覧ください。
関連記事:医療脱毛とエステ脱毛の違いは?どっちがいいかを徹底比較
安全な医療脱毛クリニックの選び方

医療脱毛といっても、医療脱毛クリニックの数が多く「どこを選べばいいの?」と悩む方も少なくありません。
安全性を重視して医療脱毛クリニックを選ぶためには、次の3つをチェックすることが大切です。
- 症例実績が豊富か
- 安全性に配慮された脱毛機器を採用しているか
- トラブル時の対応方法が明確か
なお、公式サイトだけではわからない点も多くあります。
無料カウンセリングへ足を運び、リスクや副作用について質問し、詳しく説明してくれる信頼できるクリニックを選びましょう。
施術前後に自分でできる医療脱毛の安全対策

医療脱毛で肌トラブルを最小限に抑えるためには、ホームケアも大切です。
この章では、自分でできる医療脱毛の安全対策を、施術前と施術後に分けて紹介します。
【施術前】日焼け対策と保湿が重要
施術前にとくに重要なのは、日焼け対策と保湿ケアです。
日焼けをしているとレーザーが肌にも強く反応してしまうため、「今日は照射できません」と施術を断られる場合があります。
外出時は季節を問わず日焼け止めを使用し、長袖や日傘などを活用して紫外線対策を心がけましょう。
また、多くの医療脱毛クリニックでは施術前日に自己処理が必要です。
毛抜きやワックスで毛根ごと抜いてしまうと、レーザーが反応する黒い色素(メラニン)がなくなってしまうため脱毛効果が得られません。
カミソリよりも肌への負担が少ない電気シェーバーで、やさしく剃毛しましょう。
【施術後】デリケートな肌を守る行動
施術後の肌は、高出力のレーザーを受けた影響で一時的にデリケートな状態になります。
当日は入浴や激しい運動、飲酒など体温が上がる行動は避け、シャワー程度にとどめましょう。
赤みやヒリつきが出た場合は、保冷剤などで患部を冷やして肌の鎮静を促すことが大切です。
また、体を洗うときはナイロンタオルによる強い摩擦を避け、やさしく洗うことを心がけましょう。
シャワー後には、肌を十分に保湿することも大切です。
以下の記事では、脱毛前後に気をつけることについてくわしく解説しているので、ぜひ参考にしてください。
関連記事:【医療脱毛の注意点】脱毛前と脱毛後に分けて医師が解説
万が一のトラブルが起きたときの対処フロー

医療脱毛でトラブルが起きた場合の対処フローを知っておくと安心です。
ここでは、クリニック内の場合と帰宅後の場合に分けて対処方法を紹介します。
クリニック内の場合(照射中・照射直後)
施術中や施術直後に赤みや痛みなどの異常が見られた場合は、次の流れで対応されます。
- 施術者が肌の状態を確認
- 必要に応じて医師が診察
- 症状に応じて薬を処方
施術中に強い痛みや違和感を覚えた場合は、我慢せずすぐに施術者へ伝えましょう。
早めに申告すれば、症状の悪化を防げる可能性があります。
帰宅後の場合(施術後)
施術中や直後に異常が見られなくても、帰宅後に赤みやヒリつき、水ぶくれなどの症状が現れる場合があります。
その場合は、次の流れで対応しましょう。
- クリニックへ電話して相談
- 必要に応じて医師が診察
- 症状に応じて薬を処方
症状が軽度の場合は、「自宅で冷やして様子を見てください」といった指示を受けることもあります。
自己判断で放置せず、気になる症状があれば早めにクリニックへ連絡し、必要に応じて医師の診察を受けましょう。
医療脱毛の安全性を重視する方には「ルシアクリニック」がおすすめ

安全性を重視して医療脱毛クリニックを選びたい方には、ルシアクリニックがおすすめです。
この章では、ルシアクリニックが安全性を重視する方に選ばれる理由を解説します。
1. 厚生労働省に認可された安全な脱毛機器を採用
ルシアクリニックでは、厚生労働省の承認を受けた医療用レーザー脱毛機器を導入しています。
政府機関の基準をクリアした安全な脱毛機器なので安心して施術を受けられます。
また、脱毛効果の高い熱破壊式レーザーなので、蓄熱式の医療脱毛やエステ脱毛よりも少ない回数で脱毛が完了するのもポイントです。
ルシアクリニックが採用している脱毛機器についてくわしく知りたい方は、以下の記事もご覧ください。
関連記事:医療脱毛機器ジェントルマックスプロの効果とは?特徴や口コミを紹介
2. 厳しいテストに合格したスタッフが施術を担当
ルシアクリニックのスタッフは、入社後1ヶ月以上にわたり、脱毛に関する知識や技術を習得します。
その後、所定のテストに合格したスタッフのみが施術を担当するシステムです。
一定の基準を満たしたスタッフが施術を行う体制が整えられているため、安心して施術をお任せできます。
また、現場配属後も定期的に研修や練習会を実施し、継続的な技術力向上に取り組んでいます。
3. 万が一のトラブル時には専門医が無料で処置
ルシアクリニックでは、万が一、脱毛による赤み・腫れ・ヤケドなどの肌トラブルが生じた場合には、専門医が診察を行います。
診察だけでなく、必要に応じた薬の処方にもすべて無料で対応しています。
医療機関であるため、その場で迅速かつ適切な医療対応が受けられる点が大きな強みです。
まずは無料カウンセリングでくわしい話を聞いてみよう

医療脱毛は、医師の管理体制のもと、国家資格をもつスタッフが施術を行い、万が一のトラブル時にも迅速に医療対応ができる点が大きな特徴です。
エステ脱毛や家庭用脱毛器と比べて、安全性に配慮された環境で施術を受けられるうえ、医療用レーザーによる高い効果が期待できます。
ルシアクリニックでは、契約前に無料カウンセリングを受け付けています。
無理な勧誘はなく、自分に合ったプランを提案してもらえるので、少しでも興味のある方はお気軽に足を運んでみてください。
脱毛施術に関するよくある質問

医療脱毛に関するよくある質問をまとめました。
医療脱毛検討中の方は、ぜひ参考にしてください。
医療脱毛は皮膚がんになりますか?
医療脱毛が皮膚がんを引き起こす医学的な根拠はありません。
「レーザーを当てるのは体に悪いのでは?」と不安になる方もいるかと思いますが、脱毛のレーザーはDNAにダメージを与えない仕組みとなっています。
さらに、これまでに医療レーザー脱毛に発がん性が報告された事例もないためご安心ください。
VIO脱毛はがんになりますか?
VIO脱毛とがんの関連はきわめて低いとされています。
VIOはデリケートな部位であるため、レーザーを当てることに不安を感じる方もいるかと思いますが、仕組みは他の部位と同じです。
ただし、痛みを感じやすい部位なので、不安な方は痛み対策が万全なクリニックを選ぶとよいでしょう。
医療脱毛は何歳がいいですか?
医療脱毛をはじめられる年齢に明確な決まりはありません。
小学生でも施術可能なクリニックはありますが、一般的には、生理がはじまりホルモンバランスがある程度安定してくる中学生・高校生以降にはじめるケースが多く見られます。
また、医療脱毛は毛の黒い色素(メラニン)に反応するため、白髪には効果がありません。
将来的に脱毛を考えている場合は、毛が黒いうちにはじめるとよいでしょう。
光脱毛(エステ)はどんなリスクがありますか?
光脱毛(エステ)の主なリスクは以下の通りです。
- 無資格者でも施術できる
- 照射可否の判断を施術者の経験で行う
- トラブル時にその場で医療対応ができない
また、効果でいえば、効果を実感するまでに時間がかかることもリスクといえるでしょう。
エステ脱毛は、医療脱毛より1回あたりの料金は安いことが多いため選ぶ方も多いですが、脱毛完了までの回数が多くかかってしまいます。
トータルの料金で見ると、医療脱毛と変わらないか、医療脱毛のほうが安くなることもあります。
肌が弱い・敏感肌・アトピー体質でも施術は可能ですか?
肌が弱い方、敏感肌・アトピー体質の方でも、肌の状態が安定していれば脱毛の施術は可能です。
ただし、クリニックによって判断が異なるため、まずは無料カウンセリングで実際に肌の状態を見てもらうことからはじめましょう。
脱毛期間中に日焼けしてしまったらどうなりますか?
日焼けした直後の場合、安全性を考慮して施術を断られる可能性が高いといえます。
日焼けした肌のメラニンにレーザーが反応し、ヤケドを負うリスクがあるためです。
一旦施術をお休みし、日焼けが落ち着いてから再開するとよいでしょう。
万が一日焼けをしてしまった場合は、冷やす・保湿・ビタミンC摂取などで肌の回復に努めましょう。
記事の監修者
ルシアクリニック 医師 小原 直樹 NAOKI KOHARA
経歴
- 岡山大学医学部医学科 卒業
- 川崎医科大学附属病院 初期研修医
- 川崎医科大学附属病院 形成外科 入局
- 福山市民病院形成外科 勤務
- 独立行政法人国立病院機構福山医療センター形成外科 勤務
- 大手美容皮膚科・美容外科クリニックで院長を歴任
- ルシアクリニック 勤務
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